INTERVIEW #05何十億、何百億円の不動産投資を、
イチからすべて手掛けていく。

不動産投資部 部長代理新井孝幸Takayuki Arai


2008年入社
明治大学 理工学部 機械工学科

不動産投資の仕事

ビルや賃貸マンション・ホテル・店舗といった事業用不動産への投資、不動産ファンドの組成といった仕事を行っています。事業用不動産投資は、賃貸物件を購入する場合もあれば、土地を買って建物を建築するいわゆる開発を行う場合もあります。その際に、会社として投資に値するか多くの角度から検討するのが我々の業務です。具体的には当社に持ち込まれる様々な投資案件について、物件やマーケットの詳細な調査を行い、事業収支計画を作成するのが私の仕事です。不動産ファンドの組成は個々の投資物件のための特別会社を設立する業務です。外部の出資や金融機関の特別ローンを組み立てる専門的な仕事で、子会社のファンド運営会社と一緒に取り組んでいます。

イレギュラーを総合力で乗り越えた開発プロジェクト。

不動産投資に関わる業務を、一貫して手掛けられるのが東洋プロパティの特長です。開発であれば更地の購入から建物コンセプト、設計プランの策定、ゼネコンの選定、施工管理、リーシング(=賃貸)営業を実施します。私はプロジェクトマネージャーとして、各工程のプロフェッショナルである設計会社やゼネコン、管理会社等を取りまとめ、プロジェクトがスムーズに進むように意思決定、交渉、調整をしています。

たとえば、ある都内でのマンション開発の案件。20億円ほどのプロジェクトで、土地の購入から建築、賃貸運用するところまで担当しました。事前に予算を固めて進めてきましたが、いざ解体工事を進めると地中から障害物が発見され、イレギュラーな撤去費用が発生してしまいました。そこで8年の営業経験で培ってきた持ち前のフットワークを活かして設計会社やゼネコン、管理会社と連携し、建物のクオリティは保ちながらも建材の変更や、管理コストの削減などを検討し、収支を調整。最終的には当初の計画以上の利益を得られる結果になりました。これも全工程をトータルに手掛けているからできたこと。育んできた総合力と個性を存分に発揮できたプロジェクトでした。

仕事の魅力

扱うのは数十億円から数百億円の事業用不動産なので、当たり前ですが、私個人ではとても購入できません。しかし、それほどの不動産を「自分なら買うか」と当事者の立場で検討し、購入できるのがこの仕事の面白いところです。しかも、その後の工程すべてに一気通貫で携わることができるので、最終的に完成した物件が我が子のように愛おしく感じられます。

もちろん、会社のお金を億単位で動かすことにプレッシャーはあり、長期的な収支も踏まえて作成したシミュレーションに間違いはないか、多方面に気を配りながら仕事を進めています。その結果、計画通りにプロジェクトが進み、利益が得られるようになった時の喜びはひとしおです。会社の資産として、この先、何十年にもわたって自社の発展に貢献し続けられる仕事に誇りを感じています。

INTERVIEW01

営業

INTERVIEW02

営業

INTERVIEW03

営業

INTERVIEW04

戦略開発

INTERVIEW05

不動産投資

INTERVIEW06

不動産鑑定

INTERVIEW07

建物デューデリジェンス